記憶脳
著:樺沢紫苑
紙版
内容紹介
記憶ポテンシャル、無限化。
“記憶の概念”が根底から変わる本。
脳の仕組みから精神科医がひもといた「新時代の記憶術」。
情報は「脳に蓄える」より、「外化(自分の外側に記録)」することで
記憶のポテンシャルは無限に広がる!
脳の仕組みを研究した精神科医が、
AI時代の新しい記憶術について伝授します。
試験勉強、うっかりミス、物忘れ、効率UP、「無限記憶」ですべて解決します!
記憶の入口の「インプット」と出口の「アウトプット」を上手に回して、
人間の脳とデシタル脳を一体化させた「記憶脳」を手に入れることができれば、
仕事や学びの効率は、10倍、いや100倍以上も変わってくるでしょう。
ぜひ、日々の学びや仕事、暮らしにお役立てください!
目次
■「AI時代に記憶力なんか必要ない」という大ウソ
■記憶の「入口」と「出口」を鍛えれば記憶ポテンシャルは無限化する
■AI時代に脳を「最適化」せよ
■書くこと以上に消すこともモチベーションをあげてくれる。
■「絶対的集中状態」(フロー状態)に入る方法とは?
■朝1番に「TO DOリストを書く」ことではじまる好スパイラル
■脳に「記憶」するよりも「記録」することが大切
■「未完了タスクを貯めるな」オーバーフローさせない脳の使い方
ISBN:9784763141200
。出版社:サンマーク出版
。判型:B6変
。ページ数:272ページ
。定価:1600円(本体)
。発行年月日:2024年02月
。発売日:2024年02月08日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:VSP。