著:伊東 昭義
日本大学芸術学部美術学科(彫刻専攻)卒業。彫刻作品の制作をする傍ら、沖縄の海との出合いを得て、海中世界を芸術に昇華させた「美術写真」というジャンルを確立させた。以来、美術家(彫刻家)として世界的な活動を続ける。
○主な著書
『ケルピン/「生命の色温度』(風鳴堂書店 1994年)、『からだとこころを創る幼児体育』(日本放送出版協会 1995年)、『奇跡の海』(光村推古書院 1999年)、『奇跡の海・沖縄』(光村推古書院 2000年)、『龍宮の海』(求龍堂 2010年)、『海には海の詩がある』(角川学芸出版 2010年)、『公園の天使たち』(求龍堂 2023年)、『原野を走る天使と悪魔』(三省堂書店/創英社 2024年)など。