著：小池 正利
昭和三十六年 九月六日、静岡県生まれ
昭和五十五年 静岡県立焼津水産高等学校卒
昭和五十六年 国鉄入社、「氷原短歌会」入会
平成元年 国鉄清算事業団退社とともに職業安定所に再就職
平成二年十月 国鉄退社までの全作品を整理し第一歌集『流星軌道』を刊行
平成十三年 宮中歌会始（お題「草」）に入賞
平成十六年二月 十代・二十代の青春・恋愛をテーマとした第二歌集『春の足音』を
刊行
平成二十五年 「氷原短歌会」終刊とともに「鼓笛短歌会」に同人として入会
平成二十六年 明治神宮春の大祭奉祝第百三十回明治記念綜合短歌大会に特選入賞
平成二十七年二月 結婚し子どもが生まれ、成長する過程をテーマとした第三歌集『ファーストダイアリー』を刊行
平成二十八年 靖国神社御創立記念日祭平成二十八年献詠歌（お題「雲」 ）に入賞
令和三年 熱田神宮献詠祭（お題「剣」）に佳作入賞
令和三年 伊勢神宮観月会献詠短歌（お題「天」）に入選
