序 文(情報コミュニケーション学部長 須田 努)
はじめに
第Ⅰ部 生活から社会を解き明かす
第1章 つながる私たち――恋愛,結婚と家族のあり方(施 利平)
第2章 現代社会を生きる・見る・変える(宮本真也)
第3章 情報化によるイノベーションを経済学で考える(山内 勇)
第4章 行動を変容するためのコミュニケーション(後藤 晶)
第5章 労働者の権利と労働への教育――「ブラックな職場」と「やりがい搾取」を超えて(鈴木雅博)
第6章 防災しない災害学――災害から社会を捉える「災害研究」の世界(小林秀行)
第7章 現代の罪と罰――法律学を学ぶためのプレリュード(阿部力也)
第8章憲法は暮らしに役立たないのが理想――正反対の2つの憲法像(田村 理)
第9章インターネット上で権利や利益を守る(今村哲也)
Spectrum 1 SNSをやめたくなってしまう脳科学的な理由(石川幹人)
Spectrum 2 私の研究(組織コミュニケーション学,組織行動学)と情コミ学(山口生史)
Spectrum 3 情報社会におけるダイバーシティ推進(牛尾奈緒美)
第Ⅱ部 文化から社会を考える
第10章 舞踊の国際研究から共創へ――琉球・韓国の比較舞踊学(波照間永子)
第11章 音楽表現とメディアの関係(宮川 渉)
第12章 超域文化としてのファッション(高馬京子)
第13章 言葉の遊戯――創作としての翻訳 ドイツ語と日本語の間で(関口裕昭)
第14章 古典を読むと,私はどうなるの?――古典批評入門(内藤まりこ)
第15章 音のある言語とない言語――手話の可能性(坂本祐太)
第16章 第二言語の習得と学習環境(ドウ ティモシー)
第17章 イスラームから読み解く政教関係(横田貴之)
第18章 差異から社会を読み解く――ジェンダー研究の視座(田中洋美)
Spectrum 4 実証的な雑誌研究と情コミ学(江下雅之)
Spectrum 5 〈メディア〉論の観点から〈情報社会〉を考える(大黒岳彦)
第Ⅲ部 コミュニケーションから世界を読む
第19章 おとなりさんは外国人――多文化共生と異文化コミュニケーション(根橋玲子)
第20章 SDGsの本質を読み解く力――当事者としての私たち(髙橋華生子)
第21章 コーヒーカップの向こう側――フェアな経済とは何か?(島田 剛)
第22章 平成の内外雑居から新しき日本人たちへ――日本人を形成した太古の大陸移動から未来を展望する(川島高峰)
第23章 実感する海外事情(和田 悟)
第24章 「ありのまま」の報道は可能か――幕末・明治期の「報道メディア」から考える(日置貴之)
第25章 IT 革命とグローバル化,ポスト・マスコミ時代のジャーナリズム(小田光康)
第26章 コンピュータの問題点(山崎浩二)
第27章 組織やコミュニティにおける監視――「見張り」と「見守り」(竹中克久)
Spectrum 6 リベラルな国際秩序と世界的変動(鈴木健人)
おわりに
引用・参考文献
*本情報は刊行時のものです