出版書誌データベース

パズルで脳を活性化し
AIに負けないヒラメキ力を身につける！

大人気パズル教室の問題集からよりぬいた
おもしろい問題がたっぷりの本が登場！
制限時間内に問題を解くことが、果たしてできるのか?
小学生の低学年と高学年の正解率が掲載されているので
問題の難易度もひと目でわかります。
頭の力をふりしぼって、大人も子どもも受験生も
ぜひチャレンジしてみてください！

読みやすいのがうれしいサイズです。

【目次】
PART１　小学生が解いている人気パズル教室の問題集
PART２　パズルを解くときの思考術
PART３　発想力が鍛えられるパズル

著：松永　暢史
1957年、東京都出身。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。 教育環境設定コンサルタント。「受験のプロ」として 音読法、作文法、サイコロ学習法、短期英語学習法など、 さまざまなメソッドを開発している。 教育や学習の悩みに答えるV-net（ブイネット）教育 相談事務所を主宰。『男の子を伸ばす母親は、ここが違う! 』 （扶桑社）がベストセラーとなり、シリーズ累計60万部に。 他の著書に『将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる! 』 （扶桑社）など多数。趣味はたき火。

著：星野　孝博
1970年、愛知県西春日井郡師勝町（現・北名古屋市）出身。 東京理科大学理学部数学科卒業。学研の「あたまが良くなる パズルシリーズ」や幻冬舎の「どうぶつしょうぎ」、 熊本県認知症プログラムパズル「川畑式パズルシリーズ」などの 企画・制作や、クロノスパズル教室、パズルショップ・トリトなどを 運営する株式会社クロノス代表取締役。一般社団法人日本パズル協会 代表理事、公益財団法人日本数学検定協会理事を兼務するなど、 パズル業界で幅広く活躍。趣味はボート釣り。