著:ダーヴィッド・ヴァン・レイブルック
(David Van Reybrouck)
1971年,ベルギー王国生まれ。ルーヴェン・カトリック大学とケンブリッジ大学で考古学・哲学を専攻し,ライデン大学で博士号を取得。現在,作家として活躍し,ヨーロッパを代表する知識人の一人と目されている。
本書のほか,Congo. Een geschiedenis (De Bezige Bij, 2010) や Pleidooi voor populisme (De Bezige Bij, 2011) といった多数の作品を世に送りだし,数々の賞を獲得している。
ウェブサイト http://www.davidvanreybrouck.be/
訳:岡﨑 晴輝
1968年,茨城県生まれ。法政大学と国際基督教大学で政治学を専攻し,国際基督教大学で博士号を取得。現在,九州大学大学院法学研究院教授,放送大学客員教授。専門は政治理論・比較政治学。
主な著書に『与えあいのデモクラシー』(勁草書房,2004年)や『市民自治の知識と実践』(放送大学教育振興会,2015年,共編)などがある。また,主な共訳書に,キムリッカ『新版 現代政治理論』(日本経済評論社,2005年)やキムリッカ『土着語の政治』(法政大学出版局,2013年)などがある。
訳:ディミトリ・ヴァンオーヴェルベーク
(Dimitri Vanoverbeke)
1969年,ベルギー王国生まれ。ルーヴェン・カトリック大学で日本学を専攻し,東京大学に留学後,ルーヴェン・カトリック大学で博士号を取得。現在,ルーヴェン・カトリック大学文学部教授。専門は法社会学,日本研究。
主な著書に Community and State in the Japanese Farm Village (Leuven University Press, 2003) や Juries in the Japanese Legal System (Routledge, 2015) などがある。