第 1 章 Ｍ女子学院ゴルフ部特待生 …… 7
第 2 章 恥辱の特別プログラム …… 46
第 3 章 性感開発のダブル絶頂 …… 102
第 4 章 痴漢師による羞恥地獄 …… 135
第 5 章 磔刑での処女破瓜アクメ …… 167
第 6 章 衆人環視の浣腸ショー …… 203
第 7 章 二穴責めに喘ぐマゾ少女 …… 234
ビキニのパンティに振動する電マのヘッドが食い込み、クリトリスが信じられないくらいに震えた。
「あああっ、あああっ、見ないでええ、ああっ、あああ、あああ」
薄目を開いたときに、にやつく男たちの顔が視界に入った。いまから晒す醜態を見られたくないと愛香は泣き叫ぶが、もう自分の意志でどうにかなるものではなかった。
「ああああっ、はあああん、あああっ」
頭の中でなにかが弾けるような感覚と共に、ティグラウンドに立つ白い身体がビクビクと痙攣した。
絶頂の発作は断続的に湧きあがり、そのたびに愛香は剥き出しの両脚を痙攣させてイキ果てた。
