【主要目次】
はじめに
第I章 看護とは
1.看護の本質
A.看護の特性
B.看護の定義
C.看護実践と看護学
2.看護の歴史
A.古代における看護
B.中世における看護
C.近代における看護
D.現代における看護
E.看護師のイメージ
3.変化している看護
A.疾患中心からヘルスプロモーションへ
B.施設内看護から地域基盤の看護へ
4.地域基盤の看護と看護の継続性
A.在宅看護の需要の高まりと活動の実際
B.地域基盤の看護とは
C.看護の継続性
第II章 看護の対象となる個人・家族・地域の理解
1.統合体としての人間
A.人間存在とは
B.関係的存在としての人間
C.成長・発達する人間
D.人間と環境
2.生活者としての人間
A.生活・生活者という概念
B.生活をとりまく社会的環境
3.健康とウェルネス
A.健康の概念
B.疾病と病気
C.ウェルネス:健康へのアプローチ
4.家族とその機能
A.家族という概念
B.家族形態・機能の変化
C.家族役割
D.家族機能の査定(アセスメント)
5.地域と健康
A.地域と文化
B.地域における看護とは
C.地域生活と看護活動
6.国際社会と健康
A.健康と国際保健
B.国際看護と異文化看護
7.災害看護
A.災害と看護
B.災害サイクルと看護
C.災害看護の実際
第III章 看護実践の心理・社会的理解
1.自己と他者
A.自己とは
B.自己と他者
C.役割と自己
2.ストレス,コーピング
A.ストレスとは
B.コーピングとは
C.ストレスを軽減させる活動
3.セクシュアリティ
A.人間の性とは
B.セクシュアリティを構成する要因
C.性の意義
D.性の健康と権利
4.スピリチュアリティ
A.スピリチュアリティとは
B.医療の場におけるスピリチュアリティ
C.スピリチュアルケアと癒し
第IV章 看護実践の基盤
1.看護実践における技術
A.看護技術とは
B.看護技術の特性
C.看護における実践知と看護技術
D.看護技術を実践するプロセス
2.看護実践と倫理
A.倫理とは
B.看護における倫理上の問い
C.今の医療で求められている看護実践の倫理
D.看護倫理の実際
E.よさを認め合う職場環境
3.看護と法
A.看護実践と法
B.現代医療と法
4.看護と経済
A.「経済」とは
B.医療制度のしくみと医療経済
C.看護に対する診療報酬評価の実際
5.看護と政策
A.政策と政策決定過程
B.看護行政と政策
C.看護の政策課題
6.医療安全谷嘉枝.
A.医療安全の必要性
B.医療安全と医療の質
C.医療事故と看護職の責務
D.医療事故とヒューマンエラー
E.医療における安全文化
F.安全教育
第V章 看護の展開
1.看護実践とクリティカルシンキング
A.クリティカルシンキングとは何か
B.看護実践においてクリティカルシンキングがなぜ必要か-問題解決過程とクリティカルシンキング
2.看護過程
A.看護実践における看護過程の意義
B.アセスメント
C.診断過程と看護診断
D.計画立案-目標設定と活動計画作成
E.実施
F.評価
3.報告・記録
A.報告
B.記録
第VI章 チーム医療と看護
1.チーム医療とは
A.チーム医療とは何か
B.チーム医療の目的・意義
C.施設内のチーム医療から地域のチーム医療へ
2.保健・医療・福祉における看護
A.保健とは
B.医療とは
C.福祉とは
D.保健・医療・福祉の提供システム
3.多職種の連携・協働と看護職の役割
A.連携と協働
B.保健・医療・福祉における関連職種
C.地域における関連職種・関係機関の連携・協働
D.多職種連携に求められる専門能力と看護職の役割
第VII章 専門性の探求
1.専門性への道程
A.先駆的な看護師教育
B.看護教育制度の変遷
C.教育課程(カリキュラム)の変遷
D.高等教育化する看護学教育
2.看護の専門職性
A.専門職とは
B.専門職としての看護
C.専門看護師,認定看護師,認定看護管理者
D.専門職と責務
3.専門領域の確立と展望
A.看護実践諸領域の発展
B.看護学諸領域の発展
C.看護・看護学の発展と課題
第VIII章 看護・看護学の展望
1.看護における実践・研究・理論
2.看護実践と研究藤早苗
A.根拠に基づく看護(EBN)
B.看護研究
C.看護研究の展望と課題
3.看護実践と理論
A.実践のための理論
B.看護理論の変遷と展望
C.看護理論を学ぶということ
4.看護・看護学の展望と課題
A.米国における学問的・実践的展望
B.日本における展望と課題
付録
付録1 看護の定義
付録2 看護関連綱領
付録3 看護の歴史
付録4 主な看護理論家一覧
索引