薬学と社会

臨床薬学テキストシリーズ

医療経済・多職種連携とチーム医療・地域医療・在宅医療

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編：望月　眞弓

編：武居　光雄

編：狭間　研至

出版社：中山書店

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アクセシブルブック

内容紹介

―6年制薬学生向けテキストシリーズ、『臨床薬学テキストシリーズ』刊行開始―。
「チーム医療」「地域包括ケア」「在宅医療」といった、これからの薬剤師にとって必須とされる知識・技術をわかりやすく解説。現場の第一線で活躍する薬剤師が中心となって執筆し、実践的な内容となっている。用語解説やトピックス、コラムなどもふんだんに盛り込み、読者が理解を深められるようになっている

序章：医療と薬剤師
第1章　社会保障制度と医療経済
１．社会保障制度
２.　地域の保健，医療，福祉において利用可能な社会資源
３.　医療経済的視点の重要性
第2章　多職種連携協働と薬剤師
１.　保健，医療，福祉，介護における多職種連携協働の必要性とチーム医療
2.　医療チームの構成員とそれぞれの役割⇒タイトル変更：「チーム医療」における薬剤師の役割
第3章　病院でのチーム医療と薬剤師の役割
１.　病院における各種医療チーム
２.　病院と地域の医療連携
第4章　地域医療・在宅医療と薬剤師の役割
１.　在宅医療・介護
２.　在宅医療・介護に関わる薬剤師に必要な知識とスキル
３.　地域保健における薬剤師の役割
４.　災害時の薬剤師の役割
５.　国際貢献（海外支援）における薬剤師の役割

ISBN：9784521744483
出版社：中山書店
判型：B5
ページ数：320ページ
定価：4800円（本体）
発行年月日：2017年08月
発売日：2017年08月01日
国際分類コード【Thema（シーマ）】１：MQP。

※同一作品の他版、アクセシブルブックにはAIにより推定されたものが含まれる場合があります。

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