宇宙と意識
著:空 不動
紙版
内容紹介
意識とは進化の過程で取得した機能? とんでもない!
宇宙の初めに意識があった
意識の中に宇宙が存在し、展開している
意識と物理学を切り離して考えてはならない
6次元の多世界宇宙の一断面が私達が住む宇宙
多世界宇宙から見れば、準光速で生じる時間遅れも、
二重スリット実験も、量子もつれも、シュレーディンガーの猫も、ブラックホールの特異点も納得
宇宙は相対性原理と量子力学とを使い分けている
目次
【序文】
【第1章】「4次元世界の限界」で何が起こるか
特殊相対性理論と「4次元世界の限界」
【第2章】 多世界宇宙の導入
・[高次波動宇宙]から多世界宇宙が発生する
【第3章】 量子力学と一般相対性理論の不整合
量子力学と「4次元世界の限界」
【第4章】 物理現象と意識の関係
・[高次波動宇宙]と意識の係わり
【第5章】 宇宙の設計思想
・システムとしての宇宙
・生命活動と宇宙
・宇宙は意識の中に展開する
結論から導かれること
【むすび】
ISBN:9784434300752
。出版社:献文舎
。判型:A5
。ページ数:188ページ
。定価:2000円(本体)
。発行年月日:2022年02月
。発売日:2022年03月03日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:VXP。