化学と生物学の接点がつくるNewバイオテクノロジー
雑誌「蛋白質核酸酵素」増刊を単行本に改装
編:多比良 和誠
編:菅 裕明
紙版
内容紹介
化学と生物学のインターフェースで生まれた独創的な研究とテクノロジーを紹介。各トピックでは個々の独創的な研究開発の背景と経緯とともに、分子生物学や医学の分野で近い将来使える技術としての展望にも言及。
(「蛋白質 核酸 酵素」臨時増刊を単行本に改装発行)
目次
序文
I.遺伝子を同時に大量に解析する
II.遺伝子と表現型をつなげる
III.新規遺伝子と蛋白質を創製する
IV.蛋白質の修飾をコントロールする
V.分子を眺めナノアーキテクチャーを創る
VI.遺伝子表現をあやつる
ISBN:9784320056176
。出版社:共立出版
。判型:A4変
。ページ数:240ページ
。定価:3800円(本体)
。発行年月日:2004年08月
。発売日:2004年08月05日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:PSB。