はじめに
第1章 コロナによる休校でみえてきた「これからの教育に大切なこと」
子ども自身がどう授業参加するか考え始めた!
過度の平等主義が子どもの学びを止めてしまう
オンライン授業は万全ではない
一番大事なものは「つながり」!
リアルなつながりの正体
子ども自身で学びが進められるのか
教室の授業とオンライン授業とは別物?
45分授業ではもううまくいかない?
withコロナの算数授業とは
第2章 子どもたちはこんな授業を求めている!
教師は算数授業をどう思っているのか 算数授業のしやすさランキング
子どもたちは算数授業のどんな場面が楽しいか 「算数授業のどのような場面で楽しさを感じますか」アンケート
私が大切にしてきた算数授業例
「ズレを生じさせることで問いがうまれる」授業
算数授業と国語授業の「問い」の比較
ズレを生じさせることで問いがうまれる 算数授業への違和感…
【人工的な問い】と「天然の問い」
算数科における「問い」とは
【人工的な問い】も「天然の問い」も必要
違和感を感じることの大切さ
4月と3月の算数授業は別物
子ども自身が学びを進める授業にするには
教えることを止めるという決断
子ども自身が自分で考える授業
「3つのタイム」の誕生!
「3つのタイム」を経験した子どもたちの感想
第3章 子どもがどんどん学びだす! 算数授業3つのステップ!
ステップ1 見方・考え方セットタイム
「見方・考え方」セットタイムとは
見方・考え方セットタイムの授業のつくり方 単元の見方・考え方を確かめる
授業の具体例・ 5年「平均」
授業の具体例・ 6年「場合の数」導入場面
ステップ2 学びタイム
「学びタイム」とはなにか
「学びタイム」で子どもの学びが進む
学びタイムで取り組むこと・ まずは問題づくり
学びタイムで取り組むこと・ 一人ひとりに応じたプリントを用意する
学びタイムで取り組むこと・ 自分の問いを解決する
学びタイムで取り組むこと・ 学びの履歴
「学びタイム」のつくり方
授業の具体例・ 6年「場合の数」
授業の具体例・ 6年「分数×分数」「分数÷分数」
ステップ3 活用問題タイム
「活用問題タイム」で学びの定着が進む!
「活用問題タイム」のつくり方
授業の具体例 6年「場合の数」
問い・ストーリーのつくり方
第4章 3つのステップを進めるための14のポイント
「考えよう」というめあてを変えよう
全員が「見通し」を持てるようにしよう
「自力解決」という孤独時間を変えよう
より有効な「机間指導」「机間巡視」をしよう
自然と子どもから生じる 「ペア・グループ活動」にしよう
発表会だけで終わらない「集団解決」にしよう
毎時間「まとめ」は必要なの?
感想のような「振り返り」にならないようにしよう
有効な「問いかけ」をしよう
「ワークシート」を使わないとよいことがいっぱい
子どもたちが嫌がる「答え合わせ」を変えよう
ただ書き写すノート指導を止めよう
「学力の高い子」も活躍できる算数授業を考えよう
教師観をアップデートせよ
参考・引用文献
おわりに