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ここまでわかった! 「コロナワクチン後遺症」

他監:長尾 和宏
他監:平畑 光一
他監:小島 勢二

紙版

内容紹介

2023年3月から、「マスクの着用」の判断が原則私たち国民に委ねられ、5月からは、新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行しました。
私たちは「日常」を取り戻しつつある一方、2021年に始まった新型コロナワクチンの接種には、様々な疑念がつきまとっています。
コロナワクチンを接種した後に原因不明の体調不良に悩まされている方々、接種直後に家族を亡くされ、悲しまれていらっしゃる方々は、確かに存在します。その事実からは決して目を背けることはできません。

本誌では、一般に「ワクチン後遺症」と呼ばれる事象に真剣に向き合い、コロナやワクチンに精通した5人の医師に徹底取材。
それぞれの異なる見解や説、先生方の臨床・研究の成果を惜しまず公開しています。
今なお原因不明の体調不良に悩まされている方々には、是非この本を手に取って頂きたいと思います。快方に向かう糸口が見つかるかもしれません。
これからのワクチン追加接種を悩まれている方々にも、選択のための有益な情報をお届けします。

ISBN:9784299044211
出版社:宝島社
判型:A4
ページ数:80ページ
定価:990円(本体)
発行年月日:2023年07月
発売日:2023年06月26日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:VFD