老いと死は遺伝子のたくらみ
プログラムとしての老い
著:日高 敏隆
紙版
内容紹介
人はなぜ老いなければならないのか。動物行動学の第一人者だった著者が、わかりやすくユーモラスに老いとの向き合い方を説く。老いの受け止め方ひとつで、日々の暮らし方まで変わる。
ISBN:9784270007044
。出版社:武田ランダムハウスジャパン
。判型:4-6
。ページ数:208ページ
。定価:1600円(本体)
。発行年月日:2012年08月。