新看護学
母子看護 第12版
母性看護 小児看護
著:新井 陽子
紙版
内容紹介
●母性看護では、「母性とはなにか」という特徴をつかみ、ライフサイクルの各期で母性の健康を保持・増進し、健康な生活を支えるための知識と技術が求められます。本書では、母性をどのように理解・保護し、看護するか、および周産期における母児とその家族の看護について学ぶことができます。
●小児看護では、子どもが、人格をもった社会の一員として心身ともに健康に成長・発達する過程を理解するとともに、小児を疾病や危険からまもり、健やかに育成するための援助と愛護を必要とします。本書では、小児の成長・発達と健康、それを支える看護、小児の疾患とその看護を学びます。
●図や写真を多数掲載し、学生のみなさんがより理解しやすく、楽しく学べるテキストとなっています。
ISBN:9784260031851
。出版社:医学書院
。判型:B5
。ページ数:500ページ
。定価:2900円(本体)
。発行年月日:2018年01月
。発売日:2018年01月10日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:MJ。