内容紹介
現代詩が目指すべきは自己からの脱却か、意味からの飛躍か。
山頭火・中也・太宰のパブリック・イメージの裏にある魅力とは。
そして、二人を惹きつけてやまない古典の世界――。
ジャンルを横断して文学の最前線で活躍し続けてきた二人による、痺れるような対話の記録。
ISBN:9784163914985
。出版社:文藝春秋
。判型:4-6
。ページ数:176ページ
。定価:1500円(本体)
。発行年月日:2022年02月
。発売日:2022年02月08日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:FB
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:1FPJ。