◆◇◆ こんな人におすすめ!◆◇◆
・何を書いたらいいかさっぱりわからない。
・書きたいことをうまく文章にまとめられない。
・感想が「おもしろかった」だけになってしまう。
◆◇◆ 本書の特長◆◇◆
・空欄を自分でうめるだけで、簡単に読書感想文が完成!
・この本1冊で、物語、伝記、図鑑など、どんな本でも書ける!
・すてきな言葉が見つかる「いいかえじてん」つき
・ダウンロードして使える特典(あなうめ用紙、原稿用紙)つき
●読書感想文の”あるある”な悩みを、この本が解決!
この本の特長は、なんといっても「空欄を自分でうめるだけで、簡単にしっかりした感想文が仕上がる」という点です。
「読書感想文をあなうめで仕上げる!? そんなのアリ!?」
と思ったそこのアナタ。「あなうめ」ってそんなに悪者ではないんです。
作文がニガテな人にとっては、型が決まっている「あなうめ」はとても役に立ちます。
この本なら、
・あなうめしながら「文の組み立て」方が学べる!
・あなうめだから、自分の「感想」に集中できる!
読書感想文が苦手なお子さんはもちろんのこと、読書感想文の書き方を教える自信がない大人にもお勧めしたい1冊です。
●5つのあなうめパターンで、どんな本でも書ける!
この本では、どんな題材の本にも対応できるよう、5つのあなうめパターンを紹介しています。
1 きほんのあなうめ
2 すきなせりふからあなうめ
3 すきな場面からあなうめ
4 本を読んだきっかけからあなうめ
5 手紙を書くようにあなうめ
同じあなうめパターンを使っても、あなうめした内容が違えば全く違う読書感想文になります。
この本1冊で、物語、伝記、図鑑など、どんな題材の本の読書感想文も書くことができます!
もし、5つのうちどのパターンで書くか迷ったら、巻頭の診断チャートを活用しましょう。あなたにピッタリのパターンが見つかるはずです。
●読者の声
・この本があれば、一人でかんそう文がかけそう。(小1)
・「あなうめ」すればいいだけだからかんたん。(小2)
・読書感想文がとくいになった気がしてうれしかった。(小3)
・イラストやマンガがあって楽しい。(小4)
・お手本の作文や書き方のポイントがたくさんのっていてわかりやすい。(小5)
・この本のことは自分だけの秘密にしたい。(小5)
・「言いかえじてん」が便利。(小6)
・毎年後回しにしていたのが?のように、いろいろな本を持ってきて「この本でも書いてみる!」と自ら進んで書くようになりました。(小3・保護者)
・この本を使うことで、いつもは手の止まってしまう子もスラスラ文章を書いていました。(学童スタッフ)