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ママ友がこわい

子どもが同学年という小さな絶望

著:野原 広子

紙版

内容紹介

夫と子供の3人で、郊外に暮らす主人公。 穏やかで緩やかな幼稚園ママの幸せだった日々が、親友だと思っていたママ友の、ある心境の変化で崩れ去っていく・・・。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの? 子育てママたちが抱える心の闇を描いた、セミフィクションコミックエッセイ。

目次

STAGE 1 「いったいなんでこんなことになってしまったんだろう」
STAGE 2 「幸せなはずなのにどうして孤独だと思ってしまうんだろう」
STAGE 3 「こんなことで自分をなくすなんてもったいない」
STAGE 4 「あなた幸せなんだからすこしくらいぶつけたっていいでしょ」
STAGE 5 「子どもがいなければ絶対仲良くならなかった」

著者略歴

著:野原 広子
メディアファクトリーコミックエッセイプチ大賞受賞。著作に『娘が学校に行きません』『離婚してもいいですか?』(KADOKAWA)など。 http://ameblo.jp/nohahiro/野原広子ブログ『いまさら娘に伝えたい100のこと』

ISBN:9784040677897
出版社:KADOKAWA
判型:A5
ページ数:144ページ
定価:1000円(本体)
発行年月日:2015年08月
発売日:2015年08月26日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:XA