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岡村昭彦と死の思想

「いのち」を語り継ぐ場としてのホスピス

著:高草木 光一

紙版

内容紹介

文化的創造の場としてのホスピスを求めて

著者略歴

著:高草木 光一
高草木 光一(たかくさぎ こういち)
1956年群馬県生まれ.慶應義塾大学経済学部教授.社会思想史専攻.
主な著作に,『社会主義と経済学』(共著,日本経済評論社,2005年),『「いのち」から現代世界を考える』(編著,岩波書店,2009年),『一九六〇年代 未来へつづく思想』(編著,岩波書店,2011年)『思想としての「医学概論」』,(編著,岩波書店,2013年)など.

ISBN:9784000611077
出版社:岩波書店
判型:4-6
ページ数:272ページ
定価:2700円(本体)
発行年月日:2016年01月
発売日:2016年01月26日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:VFD
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:MBN