◎Selected Vintage Amp Gallery
・1974 Marshall 1992 Super Bass 100W + 1935 Cabinet
・1973 Orange OR120 + 4x12 Cabinet
・Early 70's Vampower Multi MK1 100W + 4x12 Cabinet
・1968 Fender Twin Reverb (Model AB763)
・Early 70's Marshall 1962 Last of the Bluesbreaker
・Early 80's Mesa/Boogie MK2C
・1972 Hiwatt DR-103 100W
・Late 60's Sound City 50
・1967 Marshall 1967 200W (aka PIG)
・1973 Marshall 1967 Major Lead 200W
・Akima & Neos Products
◎Guitar Amp Basics [基礎編]
◆Part 1 何故 「真空管アンプ」 なのか
・真空管アンプとトランジスタ(ソリッドステート)・アンプを比較して
・真空管アンプが生む音質、その真実
・ベース・アンプとしての真空管アンプ
・プレイヤーが考えるべき「範疇」
◆Part 2 真空管アンプの仕組み
・ギター・アンプの概要
・真空管アンプの仕組み(1)
・真空管アンプの仕組み(2)――整流回路
・真空管アンプの仕組み(3)――プリアンプ
・真空管アンプの仕組み(4)――パワー・アンプ
・クラスA動作とは?
・真空管というパーツの特徴
・ビンテージ・チューブっていいの?
・プレゼンスのツマミとは
・トランスとは
・インプット・リンク接続の是非
・ギター・アンプの限界
・オーディオ・アンプとギター・アンプの差
◆Part 3 音量とスピーカー・ユニット
・アンプの音の大きさとは
・アンプの音量とワット数
・楽器用アンプに求められるもの
・スピーカー・ユニット
・スピーカー・ユニットの接続
・スピーカーの合成インピーダンス
・インピーダンスのマッチング
・スピーカー・ユニットの口径
・スピーカー・ユニットのブランド
・セレッションのスピーカー・ユニット
・日本製の古いスピーカー
・スピーカー・ユニットの選択肢
・エイジングとは
◆Part 4 スピーカー・キャビネット
・キャビネットの話
・キャビネットの構造
・キャビネットの注意点
・位相の話
◎Guitar Amp Tutorials [応用編]
◆Part 1 ミッドレンジの重要性
・アンサンブルとギターのトーン
・ギター・サウンドの変遷
・マーシャル・アンプのトーン
・一般的なギター・アンプの回路とは
・パッシブ・トーンとアクティブ・トーン
・インプット~ハイとローの選択
◆Part 2 "歪み"と音量
・アンプの歪みと、ファズの歪み
・アンプの歪みと、オーバードライブの歪み
・スピーカーが生む「歪み」
・回路がシンプルだと音は良くなる?
・ツマミのセッティング
・リバーブの接続と音質
・トランジスタ・アンプの音量感
・パワー・アッテネーターの是非
◎Guitar Amp Executions [実践編]
◆Part 1 トラブル・シューティング その1
・ノイズの正体
・真空管の寿命
・真空管回路の矛盾
・バイアス調整の必要性
・スピーカー・ユニットの交換の目安
・ケーブルが作り出す音質
・スピーカー・ケーブル
◆Part 2 トラブル・シューティング その2
・アンプという機材の危険性
・電源が入らないとき
・ヒューズに関して、とても重要なこと
・電源は入るが音が出ないとき
・電源ケーブルの種類
・ACコンセントとACインレット
・コンセント:ラインとニュートラル
・アンプの保管方法
・アンプの善し悪し
・アンプ・ビルダーとして
◎[Column] Legend Amp, Legend Guitarist.
・ジミー・ペイジ Jimmy Page (Led Zeppelin)
・ジミ・ヘンドリックス Jimi Hendrix
ほか