もくじ
はじめに こころの養生──「頑張る」よりも「休み方」を変えてみる
1章
東洋医学の力で
「こころ」と「体」を元気にする
こころの悩みは「内臓」から?
◇なぜ、漢方薬剤師の僕が「こころの相談」をよく受けるのか
こころが「根腐れ」しかけていませんか?
◇「東洋医学」と「西洋医学」の治療は、こうも違う
体を「部分」で扱う西洋医学、
「全体」を診る東洋医学
◇感情と体はすべてつながっている
ストレスは、まずどこにあらわれる?
◇「健康」という言葉の本当の意味
何事も「腹八分目」という考え方
◇「休むべきタイミング」を正しく見極めるには
たとえ、それが「生きがい」だとしても
◇「調子が悪くなったら病院に行けばいい」?
2章
漢方のやり方なら、
「敏感すぎる自分」を上手に生かせる
どんな「気質」や「体質」にも合った
こころの整え方
◇「陰陽学説」をあなたに当てはめると……
「陽」の人、「陰」の人、それぞれのいいところ
◇「エネルギッシュな人」特有の悩み
「先天の精」と「後天の精」
◇「今できること」に目を向けると、ずいぶん変わる
「感覚」が鈍くなったら“休め”のサイン
◇東洋医学が「五感」を重視するワケ
「正しい休息法」を知っていますか
◇「ふさがった気持ち」をゆるめるには?
3章
何だか思い通りに進まない……
そんな停滞を感じたときは
「流れる水」は腐らない
◇東洋医学は「滞り」を最も嫌います
血液、体液を流す「気」の力
◇「動力」がないと、こころも体も動かない
疲れたときは、自分を責めずに深呼吸
◇「元気の量」を簡単に増やすコツ
「視線を遠くに向ける」と、モヤモヤが晴れていく
◇「自分」にばかり目が向きそうになったら
「なんで自分ばっかり……」が
自分自身を一番痛めつける
◇自分を「主人公」として扱ってみよう
4章
食べる、動く、寝る……
「暮らしの養生」で気分スッキリ!
こんな「当たり前」ができていますか?
◇今こそ絶対必要な、「陰」の時間と「陽」の時間
「できること」を始めてみると……
◇思ったことをどんどん「実行」に移すコツ
最初は「あっけないくらい簡単なこと」から
◇目標はできるだけ「小さく、細かく」がいい
大きな改善は「いきなり」やらないこと
◇「予定通りにいかないとき」は、こう考える
「食べないと体がもたない」は、実は逆効果です
◇「真の疲れ」は食欲にあらわれる
「何を食べるか」より「どう食べるか」
◇お腹にやさしい調理法
今日から心地よい夜を過ごす方法
◇眠りの質を上げる4つのポイント
「体を温める」のもこころの養生
◇「皮が硬い野菜」「黒色の食材」を味方につける
5章
かけがえのない自分だから、
「上手に休ませながら」付き合う
どんな「感情」も無視してはいけない
◇ポジティブな感情なら「過剰」になってもいい?
「思い切り泣く」のは最高のリセット
◇悲しみは「肺」を傷つける
「何かと思い通りに進まないとき」はこう考える
◇「怒りの導火線」に火がつきそうになったら
「こころの天秤」のバランスを取る
◇「ネガティブな気分」をはびこらせないコツ
こんな「ちょっとしたこと」で、
気持ちはあっけなく切り替わる
ほか