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これだけはおさえておきたい! ケーススタディ33&基本労働判例142の重要ポイント Q&A

編:岩田合同法律事務所
著:藤原宇基

電子版

内容紹介

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2022年5月に発刊した書籍の電子書籍版です。

人事・労務管理には裁判例の理解が不可欠!
多様な重要判例をもとに、実務のポイントを解説!

● 労務問題がどのように裁判で判断されたのか、豊富な実例を基に解説。
● 採用から退職まで、実務で問題となることの多い33 事例と押さえておくべき142 の基本判例を収録。
● 実務家が会社から相談を受けたときに、まず参照にすることの多い裁判例や、企業の法務部・人事担当者が判断に悩む際に参照すべき裁判例を多数掲載。

――収録事例――
◆ 勤務成績や勤務態度の不良を理由に従業員を解雇することはできますか?
◆ 55 歳以降の賃金を大幅に引き下げることはできますか?
◆ 長時間労働で従業員が自殺。安全配慮義務違反を問われる可能性はありますか?
◆ ハラスメントの加害者を懲戒処分する際の注意点を教えてください
→初学者が知っておくべき判例を解説!

――内容のポイント――
企業が一度は遭遇するような具体的なケーススタディで、判断基準を詳しく解説。
重要判例を踏まえた実務のポイントを豊富に掲載。前提事実も記載した解説で、要点がぐっと掴みやすい。
金融機関・学校・広告会社など、多数の判例を収録。

第1 採用 1
第2 労働時間
第3 賃金
第4 ハラスメント
第5 退職・解雇
第6 出向・転籍・配転

JP-eコード:81780000000000000285
出版社:日本加除出版
コンテンツ公開日:2022年07月15日