ソフトウェア・テストの技法 第2版
著:マイヤーズJ.
著:バジェットT.
著:トーマスM.
電子版
内容紹介
1979年に発行された『ソフトウェア・テストの技法』は、「作ったソフトウェアが意図した通りに動き、意図していないことはしないようにするにはどうしたらよいか」という、もっとも根本的な問題を扱っており、四半世紀にわたって読み継がれる、この分野の古典となっている。 第2版では、インターネット時代に合ったソフトウェアの品質を確保するため、第8章を全面的に書き換え、第9章と付録を新たに追加した。
目次
第1章 自己診断テスト 第2章 プログラム・テストの心理学と経済学 第3章 プログラムの検査,ウォークスルー,検討 第4章 テスト・ケースの設計 第5章 モジュール(単体)・テスト 第6章 上級テスト 第7章 デバッグ 第8章 エクストリーム・テスト 第9章 インターネット・アプリケーションのテスト 付録A アプリケーションのエクストリーム・テストの例 付録B 1000より小さな素数
JP-eコード:7649032911000000000p
。出版社:近代科学社
。コンテンツ公開日:2006年08月01日。