それでも「ふるさと」 あの日から10年「明るい未来」を子どもたちに
著:豊田直巳
電子版
内容紹介
「原子力明るい未来のエネルギー」が夢ある標語だった双葉町は、原発事故で誰もいない町に。そこで生まれ育ち小6時に標語を考え、事故後は町の現実を記録し続ける大沼さんの想いや決意、原発の町の教訓を伝える。
JP-eコード:54020167x20201220467
。出版社:農山漁村文化協会
。コンテンツ公開日:2023年12月12日。