文春新書
枝野ビジョン 支え合う日本
著:枝野幸男
電子版
内容紹介
私が総理大臣になったら――。 立憲民主党代表が、総選挙に向けて提示する、目指すべき社会のあり方。 自己責任論が壊した、みんなで支え合う社会を取り戻すために。 「保守本流」を自称する立憲民主党の代表が、その真意と、目指す社会の未来像を提示する。 明治維新以来の「規格化×大量生産型社会」の限界と、互いに「支え合い、分かち合う」社会の 必要性を訴え、もう一つの選択肢を指し示す。
JP-eコード:1666131400000000000Q
。出版社:文藝春秋
。コンテンツ公開日:2021年05月20日。