方法序説ほか
著:デカルト
訳:野田又夫
訳:井上庄七
電子版
内容紹介
「西欧近代」批判が常識と化したいま、デカルトの哲学はもう不要になったのか。答えは否である。現代はデカルトの時代と酷似しているからだ。その思索の跡が有益でないわけはない。
JP-eコード:12160012000000000000
。出版社:中央公論新社
。コンテンツ公開日:2020年04月30日。