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第三の支柱

コミュニティ再生の経済学

著:ラグラム・ラジャン

訳:月谷 真紀

解説:齊藤 誠

内容紹介

『フィナンシャル・タイムズ』紙ベストブック「コミュニティのきわめて重要な役割を軽視し、市場と国家の表面的な効率性ばかりに集中してきたことによる弊害を分析した、すばらしい洞察だ。ラジャンは大胆かつ明晰に、なぜこの不均衡をすぐに修正する必要があ…もっと見る▼

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著者略歴

シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネス教授。2003-2006年に国際通貨基金(IMF)のチーフエコノミストおよび調査局長、2011年にアメリカ金融学会会長、2013-2016年にインド準備銀行総裁を務める。専門は銀行論、企業財務論、経済開発論。国際金融について提言を行う有力なNPO、G30のメンバーであり、アメリカ芸術科学アカデミーの会員でもある。2005年8月のジャクソンホール会議では、世界金融危機の3年前に、その発生を懸念した発表を行い注目される。邦訳書『フォールト・ラインズ』(2011、新潮社)『セイヴィング・キャピタリズム』(2006、慶應義塾大学出版会)。

翻訳家。訳書 オラソフ『哲学者への質問』(2021)ランドルフ『不可能を可能にせよ』(2020、以上サンマーク出版)、カプラン『大学なんか行っても意味はない?』(みすず書房、2019)ほか。

名古屋大学大学院経済学研究科教授。京都大学経済学部卒。マサチューセッツ工科大学経済学部博士課程修了(Ph. D)。一橋大学大学院経済学研究科教授などを経て、現職。2007年に日本経済学会・石川賞、2012年に石橋湛山賞を受賞。著書 Strong Money Demand in Financing War and Peace (2021, Springer)『教養としてのグローバル経済』(2021、有斐閣)『〈危機の領域〉』(2018、勁草書房)ほか。

  • ISBN
    9784622089940
  • 出版社
    みすず書房
  • 判型
    4-6
  • ページ数
    560ページ
  • 定価
    3600円(本体)
  • 発行年月日
    2021年07月