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書名・副題

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出版社名

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ISBNコード

中公文庫

月白の道

戦争散文集

著:丸山 豊

内容紹介

医師で詩人の丸山は臨時召集を受け、軍医少尉として出征。北ビルマ・ミイトキーナでは、司令官・水上源蔵少将に対し死守が命じられる。しかし少将は残存将兵への転身命令を絶筆に自決。部隊は全滅を免れるが、その後は「中国の雲南からビルマをよぎって、タイ…もっと見る▼

著者略歴

丸山豊

一九一五(大正四)年福岡県生まれ。三七(昭和一二)年、九州医学専門学校(現・久留米大学医学部)卒。四〇年から陸軍軍医として中国、フィリピン、ビルマを転戦。四六年の復員後、久留米市にて豊泉会丸山病院を開業。医師として働く傍ら詩作を行う。四七年、詩誌「母音」を創刊。谷川雁、川崎洋ら九州の詩人たちが参加した。七三年、第一回久留米市文化賞受賞、七四年、第三三回西日本文化賞受賞。八九年、日本現代詩人会主宰の先達詩人顕彰受賞。六三年にはアラゴン主宰の『フランス文学』誌上で「十人の日本詩人」に選出される。八九(平成元)年、アラスカ・アンカレッジにて客死。

  • ISBN
    9784122070912
  • 出版社
    中央公論新社
  • 判型
    文庫
  • ページ数
    288ページ
  • 定価
    1000円(本体)
  • 発行年月日
    2021年07月