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書名・副題

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著者名

出版社名

発行年月

ISBNコード

ちくまプリマー新書 376

壊れた脳と生きる

高次機能障害「名もなき苦しみ」の理解と支援

著:鈴木 大介

著:鈴木 匡子

内容紹介

脳に傷を負った当事者と、高次脳機能障害を専門とする医師が「見えない障害」とともに生きるためのヒントを考え抜く。人生を左右するお困りごとの数々と対処法。

著者略歴

1973年千葉県生まれ。文筆業。子どもや女性、若者の貧困問題をテーマにした取材活動をし、代表作として『最貧困女子』(幻冬社新書)などのあるルポライターだったが、2015年、41歳のときに脳梗塞を発症し高次脳機能障害が残る。当事者としての自身を取材した闘病記『脳が壊れた』『脳は回復する』(ともに新潮新書)が話題に。他にも、夫婦での障害受容を描いた『されど愛しきお妻様』(講談社)『発達系女子とモラハラ男』(漫画いのうえさきこ。晶文社)、当事者視点からの実践的な援助ガイドを試みた『「脳コワさん」支援ガイド』(日本医学ジャーナリスト協会賞受賞。医学書院)、当事者と臨床心理士との対話を記録した『不自由な脳』(山口加代子氏との共著。金剛出版)などの著書がある。

東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学分野教授。神経内科専門医。山形大学医学部卒業。東北大学脳神経内科で神経内科学を学んだ後、メルボルン大学で神経心理学の臨床・研究を開始。帰国後は東北大学神経内科・同高次機能障害学、山形大学大学院医学系研究科高次脳機能障害学教授などを経て、2017年より現職。著書に『視覚性認知の神経心理学』(医学書院)、『症例で学ぶ高次脳機能障害』(中外医学社)など。

  • ISBN
    9784480684028
  • 出版社
    筑摩書房
  • 判型
    新書
  • ページ数
    288ページ
  • 定価
    920円(本体)
  • 発行年月日
    2021年06月