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講談社学術文庫

大乗仏教の誕生 「さとり」と「廻向」

著:梶山 雄一

内容紹介

人びとを救いのない業報の束縛から解放する、恩寵と救済の宗教――大乗仏教は、どのような思想的変転の中から出現したのだろうか。「さとり」と「廻向(えこう)」という大乗仏教のキーワードを軸に、その独自の論理を解明していく。「マーヤー夫人の処女懐胎…もっと見る▼

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著者略歴

1925年,静岡市生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。専攻は仏教学。京都大学教授、佛教大学教授のほか、ハーバード大学やウィーン大学などで客員教授を務め、2004年没。著書に、『仏教における存在と知識』(紀伊国屋書店)、『般若経――空の世界』(中公文庫)、『輪廻の思想』『菩薩ということ』(人文書院)、『梶山雄一著作集(全8巻)』(春秋社)などのほか、インド仏典の翻訳が多数ある。学術文庫に『完訳 ブッダチャリタ』(共訳)。

  • ISBN
    9784065237823
  • 出版社
    講談社
  • 判型
    文庫
  • ページ数
    256ページ
  • 定価
    1000円(本体)
  • 発行年月日
    2021年06月