マドンナメイト文庫
母娘奴隷 魔のダブル肛虐調教
著:深山 幽谷
絵:妃 耶八
紙版
内容紹介
未亡人の美紗は鬼畜の嗜虐者により奴隷に墜とされていたが、さらに娘の奈緒にも魔手がのびて……。
未亡人の美紗はグループ企業トップの岩崎の奸計によりすでに奴隷に堕とされ性奉仕を行なっていた。
だが、鬼畜の嗜虐者は母親だけでは満足できず、一人娘である幼い奈緒の肉体も手に入れるべく、別邸に住まわせ奴隷調教を開始した……。
目次
プロローグ …… 7
第 1 章 生け贄の美少女 …… 10
第 2 章 おぞましき菊門検査 …… 41
第 3 章 初めての口淫奉仕 …… 75
第 4 章 アナルパールの快楽 …… 109
第 5 章 梯子の上の全裸少女 …… 141
第 6 章 アナル処女喪失 …… 174
第 7 章 奴隷に堕ちた母娘 …… 207
第 8 章 くすぐり責めの狂乱地獄 …… 240
第 9 章 母娘レズクンニ …… 279
第 10 章 強烈アナルバイブ責め …… 308
第 11 章 前後同時口淫奉仕 …… 340
第 12 章 悦虐の絆で結ばれた母娘 …… 371
「さあ、穴の中を検査してやる」
典夫は皺を広げるように菊蕾を揉みほぐすと、中指を立てて窪みの中心に突き立てた。
「あひいっ!……ああうーっ!」
奈緒の口から悲鳴にも似た喘ぎ声がほとばしり出た。彼女は反射的に肛門の筋肉を締めて指の侵入を阻もうとしたが、男の力にはかなわなかった。ゴツゴツと節くれ立った指は強引に肛門をこじ開け、第二関節を越えるあたりまで侵入してきた。
「あああっ、あひっ、あひいーん!」
「フフフ、よく締めつけてくるな」
典夫は薄ら笑いを浮かべ関節を曲げたり指全体を回したりした。