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インディアス群書 15

ある無名兵士の変遷

ゲリラ兵、軍人、修道士、そして人類学者へ

著:ルルヒオ・ガビラン

訳:黒宮 亜紀

内容紹介

1980年代前半のペルー、アヤクーチョ地方。 アンデスの貧しい山村に生まれ育った少年は、社会正義の 実現を信じて反政府ゲリラ組織に身を投じた。 ルルヒオ・ガビランは 1983年、12歳で共産主義反政府組織「センデロ・ルミノソ」 にゲリラ兵と…もっと見る▼

著者略歴

ペルー、アヤクーチョ生まれ。国立サン・クリストバル・ワマンガ 大学社会科学部社会人類学科卒業。フォード財団の奨学金を得て、 メキシコのイベロアメリカーナ大学社会人類学科修士課程へ入学。 同大学にて社会人類学修士号および博士号を取得。現在は国立サン・クリストバル・ワマンガ大学同学科にて教師を務める。研究テーマ は、先住民アイデンティティ、政治人類学、暴力、移民および都市 の変遷など。2019年に、少年兵として軍隊に入隊していたころの 経験をさらに詳細にまとめた『ショウグン中尉への手紙』を出版。

  • ISBN
    9784773821017
  • 出版社
    現代企画室
  • 判型
    A5
  • ページ数
    296ページ
  • 価格
    3000円(本体)
  • 発行年月日
    2021年04月