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書名・副題

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著者名

出版社名

発行年月

ISBNコード

複眼人 1

著:呉 明益

訳:小栗山 智

内容紹介

〈台湾民俗的神話×ディストピア×自然科学×ファンタジー〉時に美しく、時に残酷な、いくつもの生と死が交差する、感動長編。次男が生きられぬ神話の島から追放された少年。自殺寸前の大学教師の女性と、山に消えた夫と息子。母を、あるいは妻を失った先住民…もっと見る▼

著者略歴

971年、台湾・台北生まれ。小説家、エッセイスト。国立東華大学華文文学科教授。輔仁大学マスメディア学部卒業、国立中央大学中国文学部で博士号取得。1977年に短編集『本日公休』でデビュー。小説やエッセイ、写真評論など多彩な作品を生む。二作目の長編となる本作で一躍脚光を浴びる。同年に短編『歩道橋の魔術師』、2016年『自転車泥棒』、2019年に『苦雨之地』を刊行。本書は14か国で翻訳されている。台湾現代文学を代表する作家の一人。

日中通翻訳者。東京外国語大学中国語学科卒業、台湾輔仁大学翻訳学研究所日中通訳科修了。香港で放送通訳、金融翻訳などのインハウス通翻訳を経て、現在はフリーランス。訳書に猫夫人『店主は、猫』(天野健太郎と共訳/WAVE出版)、辛永勝・楊朝景『台湾名建築めぐり』(エクスナレッジ)等がある。

  • ISBN
    9784041063262
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 判型
    4-6
  • ページ数
    368ページ
  • 定価
    2200円(本体)
  • 発行年月日
    2021年04月