ビジュアル解説！そうだったのか！身近なもののはかり方図鑑
編：「そうだったのか！身近なもののはかり方図鑑」編集委員会
紙版
内容紹介
富士山の高さやティラノサウルスの生きていた時代、台風の中心気圧、空に瞬く星の明るさ、果実の糖度、混雑する電車の乗車率など、ニュースや日常会話でわたしたちはさまざま数値を目にします。
しかし、これらは一体どのようにはかっているのでしょうか。
この本は、身近なものの44の知っているようで実は知らない「はかり方」を自然、動物・植物、気象、宇宙、人体、生活という6 つの章に分け、楽しいビジュアルとイラストで紹介していく図鑑です。
