マドンナメイト文庫
痴女の楽園 美少女と美熟母と僕
著:殿井 穂太
絵:川島 健太郎
紙版
内容紹介
SNSで知り合った美少女には、美しい熟母と可憐な妹がいた。
ひょんなことから、三人の女たちとの甘美な生活が始まり……。
冴えない会社員の達彦は、SNSで意気投合した天真爛漫な美少女の真希、さらにその家族と同居生活を送ることになる。
真希の母で未亡人の綾子と可憐な妹・菜穂の魅力に達彦もついドキドキしてしまうのだった。
やがて、女たちも身体の火照りを抑えられなくなり……。
目次
序 章 …… 7
第 1 章 美熟女の寝室 …… 25
第 2 章 いやらしい身体 …… 87
第 3 章 肉体にひそむ悪魔 …… 137
第 4 章 母親ゆずりの遺伝子 …… 195
第 5 章 狂乱する牝獣 …… 241
真希は、期待していた以上のことをしてくれた。両手で女陰をひろげて「くぱあ」という擬音まで口にしてくれる。
みずみずしさあふれるサーモンピンクの粘膜が、今夜もまた、闇の中に露になった。魅惑の処女地は、美しい持ち主自身の指で横長の菱形にひろげられている。
粘膜は早くも、ねっとりとうるみだしているようだ。
淫靡にきらめく瞳と同様、股のつけ根の裂け目もまた、卑猥にぬめり光っている。
「おお、真希……」
「た、達ちゃん、恥ずかしい……でも、がんばる。私、がんばるから」