竹書房ラブロマン文庫 か4-8
巨乳嫁みだら奉仕
著:梶 怜紀
絵:妃 耶八
紙版
内容紹介
会社経営を引退して苺農家をやっている鍋倉浩輔は、女宮司で未亡人の佐代子とまぐわったのを皮切りに、美女たちと淫らな縁を結ぶようになる。
家政婦として再会した元部下のあいりを破廉恥なプレイで悦ばせ、自分を慕ってくる次男の嫁の佐緒里に巨乳で肉棒をいたわられ、長男の嫁の愛美からは子種をねだられる日々…。
女たちの肉体ご奉仕に昂りを募らせ、浩輔は欲情を思うさま女の奥に注ぎ込む。
快楽と興奮の嫁奉仕ロマン!