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アルファポリスComics

ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 18

漫画:竿尾 悟
原作:柳内 たくみ

紙版

内容紹介

シリーズ累計500万部突破! 超スケールの異世界エンタメファンタジー、待望のコミカライズ第18弾! 冥王ハーディに導かれて、クナップヌイの地に足を踏んだ伊丹たち。そこで彼らは、全てを滅ぼす黒い闇を見る。これは「門」が開いていることに原因があるらしい。だが、閉じようにも各勢力の思惑がそれを許さない。そんな中、魔導師レレイは状況を打開する策を語る――

著者略歴

漫画:竿尾 悟
愛媛県出身。ミリタリーを基調としたユーモアのある作風が持ち味となっている。主な作品に「ウォースパイト」「迷彩君」「コンビニDMZ」(いずれも少年画報社)などがある。
原作:柳内 たくみ
東京都在住。自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 1.接触編」で出版デビュー。シリーズ累計500万部のミリオンセラーとなる。他に「氷風のクルッカ 雪の妖精と白い死神」(アルファポリス文庫)、「Walhalla《ワルハラ》-e戦場の戦争芸術-」(ブレイブ文庫)などがある。

ISBN:9784434282546
出版社:アルファポリス
判型:B6
ページ数:200ページ
定価:700円(本体)
発行年月日:2020年12月
発売日:2020年12月21日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:XA