詳しくさがす

書名・副題

シリーズ名・レーベル名

著者名

出版社名

発行年月

ISBNコード

角川文庫

いのちの初夜

著:北條 民雄

内容紹介

慟哭したし。泣き叫びたし。この心如何せん――。若くしてハンセン病と判断された北條民雄は、絶望を抱え療養所に入る。死と隣り合わせの状況で見つめた「いのち」と「文学」。私小説の金字塔、ついに復刊!

著者略歴

1914年、朝鮮京城(現ソウル)に生まれる。徳島県育ち。29年、上京。文学を志しながら職業を転々とする。23年ハンセン病を発病し、翌年より東村山村全生病院に入院。院内より川端康成に師事し、36年「いのちの初夜」を『文學界』に発表、大きな反響を呼ぶ。37年逝去。享年23歳。

  • ISBN
    9784041109755
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 判型
    文庫
  • ページ数
    320ページ
  • 定価
    640円(本体)
  • 発行年月日
    2020年11月