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マンガでわかる 大切な家族が亡くなった後の手続き・届け出がすべてわかる本

監:関根 俊輔
監:大曽根 佑一
監:関根 圭一

紙版

内容紹介

大切な家族が亡くなった…。
そこには悲しみに暮れる間もなく、面倒な手続きがたくさん待っています。
埋葬や相続だけでなく、保険や年金などをあなた自身でやらなければなりません。

本書では、誰かが亡くなった際に行う一連の手続きや届け出がマンガでやさしく読めます。
故人をしっかりと見送るため、また遺された家族のために、いつか訪れる"その時”を安心して迎えるために読んでおきたい1冊です。

※本書は2019年8月刊行の『新装版 大切な家族が亡くなった後の手続き・届け出がすべてわかる本』の内容を再構成し、マンガを加えたものです。

著者略歴

監:関根 俊輔
関根俊輔(セキネシュンスケ)監修
税理士。中央大学法学部法律学科卒。平成19年税理士登録、税理士法人ゼニックス・コンサルティング社員税理士。近年の高齢化に伴い、「亡くなる前」の贈与や相続税の事前対策から、「亡くなった後」の遺産分割、二次相続に至るまで、財産の収益化・コンパクト化を重視した、遺族の暮らしの総合コンサルティングを提供している。
監:大曽根 佑一
大曽根佑一(オオソネユウイチ)監修
司法書士、行政書士。中央大学法学部法律学科卒。平成17年司法書士登録、平成26年行政書士登録。司法書士・行政書士 大曽根佑一事務所代表。街の法律家として、相続発生以前の遺言書等による紛争予防アドバイスから、相続発生後の登記手続・相続財産管理業務に至るまで、相続にまつわる多岐の分野に積極的に取り組む。
監:関根 圭一
関根圭一(セキネケイイチ)監修
社会保険労務士、行政書士。30年を超えるキャリアの中、遺言書の作成、立ち会い、健康保険の切り替え、遺族年金の請求等、数百名分の実務に対応した実績を持つ。大切な家族が亡くなることは、常に稀であるという考えのもと、難しい手続きをわかりやすく説明し、故人の代わりとなって、遺族との円満な遺志疎通を実現している。

ISBN:9784405103603
出版社:新星出版社
判型:A5
ページ数:192ページ
定価:1400円(本体)
発行年月日:2020年09月
発売日:2020年09月12日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:LNB