マドンナメイト文庫
名門女子校生メイド お仕置き館の淫らな奉仕
著:深山 幽谷
絵:妃 耶八
紙版
内容紹介
名門女子校に入学したばかりの摩耶は、家庭の事情で非行に走るようになっていた。
夏休みのある日、友人から別荘に住み込みの高額バイトがあると聞かされ、二つ返事で引き受けるが、そこはとんでもない館で……。
名門女子校一年生の摩耶は家庭の事情でグレていた。
そんな夏休みのある日、友人から高額バイトを紹介される。
それは別荘で住み込みメイドとして働くというものだった。
家にいたくない摩耶は二つ返事で引き受けるものの、当日、秘書から裸体を晒す衣装を着るように指示され……。
目次
プロローグ …… 7
第 1 章 高給メイドバイトの罠 …… 8
第 2 章 新米メイドのペニス奉仕 …… 36
第 3 章 二穴挿入の淫らレッスン …… 75
第 4 章 厨房での鞭打ち絶頂 …… 129
第 5 章 奴隷夫人たちの贖罪 …… 161
第 6 章 オナニー競演とダブル女体盛り …… 192
第 7 章 熟女奴隷と美少女奴隷 …… 235
第 8 章 大食堂での果てなき性宴り …… 279
エピローグ …… 311
摩耶は観念してペニスを口に咥え込んだ。
「むひゃ……(ふ、太い!)」
カリ張った亀頭を口の中に迎え入れると、摩耶は思わずむせそうになった。手でサイズを確認しておいたつもりだが、口に咥えた感触はそれとは異なり、思いのほかボリュームがあったのだ。
「むむ……んむ」
口の中にでんと居座ったペニスは巨大な肉塊で舌を圧迫したが、摩耶はそれを懸命に動かして亀頭に絡めた。そして同時に唇を窄めたり緩めたりしてペニスに淫らな触感を与えた。
「あんむ、むむ……」
「うむ。気持ちのいいマッサージだ」