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リンガフランカとしての日本語

多言語・多文化共生のために日本語教育を再考する

編著:青山 玲二郎

編著:明石 智子

編著:李 楚成

内容紹介

日本語教育を取り巻く環境が国内外で多言語化している。「リンガフランカ(共通言語)としての日本語」という概念を導入し、非母語話者と母語話者がともに日本語を話し学ぶことが日本語の多様化、そして多文化共生にどう結びつくのかを考察する。

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著者略歴

香港理工大学助理教授(研究)。博士(文学)。専門は文化人類学、応用言語学、言語教育。主著にBrush Conversation in the Sinographic Cosmopolis: Interactional Cross-border Communication Using Literary Sinitic in Early Modern East Asia(共編,Routledge,2021年出版予定)、『東亜跨国自我認同:当代在華日本人社会的人類学研究』(単著,復旦大学出版社,2019年)、『世界に広がる日本の職人』(単著,ちくま新書,2017年)など。

岡山大学教育学部卒業。日本の公立高等学校で教諭として勤務したのち、香港理工大学英語学部(英語教育)にて修士課程修了、その後、同大学同学部にて博士課程修了。博士(応用言語学)。現在は香港理工大学で非常勤講師を務めるかたわら香港日本人補習授業校で教務主任としても勤務。専門は、選択機能言語学、教育言語学、継承語教育。

香港理工大学中国語・バイリンガル学部学部長、教授。香港のバイリンガル教育と教育政策、グレイターチャイナにおける多言語主義、ワールドイングリッシュ、香港英語、中国英語、バイリンガルインターラクションとコードスイッチング(トランスランゲージング)、追加言語としての広東語、南アジア系香港人の中国語書き言葉へのニーズについて数多くの論文・著書を執筆。広東語、英語、北京語を話し、ドイツ語とフランス語で会話ができ、日本語と韓国語を学んでいる。現在の研究は、東アジア(中国、日本、韓国、ベトナム)における漢字・漢文の歴史的な広がりと、そのスクリプタフランカ(文字を介した共通言語)としての使用に焦点を当てている。

  • ISBN
    9784750350516
  • 出版社
    明石書店
  • 判型
    A5
  • ページ数
    208ページ
  • 価格
    2300円(本体)
  • 発行年月日
    2020年07月