詳しくさがす

書名・副題

シリーズ名・レーベル名

著者名

出版社名

発行年月

ISBNコード、JANコード

完全版 土地 12巻

著:朴景利

監:金正出

訳:吉川凪

内容紹介

獄中の吉祥を案じる西姫と還国に平穏は訪れるのか 新しい局面の予感で第三部が幕を閉じる <12巻 あらすじ> 還国と共に西大門刑務所で吉祥に面会した西姫は、その帰途、釜山で盲腸炎になり手術を受けた。晋州から駆けつけた朴医師はなぜか取り乱してい…もっと見る▼

目次
目次を見る▼
著者略歴

1926年、慶尚南道統営市生まれ。
晋州高等女学校、ソウル家庭保育師範学校(世宗大学の前身)卒。
1955年に短編小説「計算」でデビュー、1957年に短編「不信時代」で 『現代文学』新人賞受賞。以後、次々と長編作品を発表し、各種文学賞を受 賞して実力派の作家としての地位を確かなものにすると同時に、韓国の女性作家の草分け的存在となった。
1969年から25年間にわたって書き継がれた大河小説『土地』は代表作であり、韓国現代文学における最も優れた作品の一つと評される。また「国民文学」として韓国で愛されてきたベストセラー小説でもある。
1994年に『土地』が完結した後も小説、詩、エッセイを書き続けた。晩年には環境問題に関心を深め、江原道原州の自宅菜園で有機栽培などしながら、意欲的に執筆を続けた。2008年没。享年81歳。

監修:金正出
1946年青森県生まれ。1970年北海道大学医学部卒業。
現在、美野里病院(茨城県小美玉市)院長。医療法人社団「正信会」理事長、社会福祉法人「青丘」理事長、青丘学院つくば中学校・高等学校理事長も務める。
訳書に『夢と挑戦』(彩流社)などがある。

翻訳:吉川凪
仁荷大学に留学、博士課程修了。文学博士。
著書『朝鮮最初のモダニスト鄭芝溶』、『京城のダダ、東京のダダ』、訳書『申庚林詩選集 ラクダに乗って』『都市は何によってできているのか』『酔うために飲むのではないからマッコリはゆっくり味わう』『アンダー、サンダー、テンダー』『となりのヨンヒさん』『広場』など。
キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』で第四回日本翻訳大賞受賞。

  • ISBN
    9784904855522
  • 出版社
    クオン
  • 判型
    4-6
  • ページ数
    520ページ
  • 価格
    2800円(本体)
  • 発行年月日
    2020年07月