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Magazine House Mook Dr.クロワッサン

免疫力を強くする、疲れない体のつくり方

編:マガジンハウス

紙版

内容紹介

あなたの疲れタイプを判定。
疲れたままでは、免疫力の低下につながります。
疲れない体づくりに欠かせない食材と簡単レシピ。
深い眠りに導くストレッチ法。
いつも働き続ける脳の休息法。
生活と食事の習慣を少し変えるだけで大きな成果が。

疲れやすいのは年齢のせいではありません。
食事と生活習慣を少し修正するだけで、疲れない体へ変われます。
疲れと免疫力の関係、疲れないために鍛えたい筋肉と
しなやかさを保ちたい関節とは。
毎日摂れる、疲れに効く食材を使ったお惣菜。
働き続ける脳に最高の休息を、マインドフルネス入門。
2人の医師が、疲れない体づくりのコツを解説します。

目次

まず疲労について知ることが、
疲れない体への第一歩。

疲れにくい人は、免疫力が高い。

疲れない秘訣1 食べ方のコツ。10

疲れない秘訣2 自律神経を整えるコツ。

疲れにくい体をつくる食べ方ルール。

疲れに効く食材を、日々の食事に。

疲れない体をつくる定番「鶏むね肉」を、
1分加熱でしっとりサラダチキンに。

アミノ酸のバランスが最高の卵を、
毎朝食べられる簡単レシピで。

梅干し・きのこ・酢を使って、
疲れ知らずのつくりおき。

スパイスや柑橘の力を借りて、体調を整えるドリンク。

古くから日本人の疲れを癒やしてきた梅の実
梅飲料を作っておけば至福の一休みが手に入る。

筋トレ・ストレッチをしないと、
かえって疲れやすくなります。

きつくない筋トレ 習慣づけが大切です。

寝る前のゆるストレッチで、翌日に疲れを残さない。

ツボ押し①頭痛、肩こりの原因にもなる疲れ目の解消法。

ツボ押し②コリや痛みがラクになる! 自分で押せるツボ。

漢方 疲れは全身症状だから、漢方が頼りになります。

疲れない習慣1 はつらつ元気に過ごすための朝の習慣。

疲れない習慣2 体をリセットする良質な睡眠のための夜の習慣。

疲れない習慣3 正しい“温活”で、免疫力アップ!

脳を休ませてあげれば、しつこい疲れは消えてゆく。

脳は女性のほうが疲れやすい。どうすれば休ませられる?

脳を休める暮らしの小さなルール。

疲れた脳に最高の休息を、マインドフルネス入門。

動きながら行うムーブメント瞑想。

ストレスに効くブリージング・スペース。

ボディスキャンで全身のリフレッシュ。

歩いていても食べていても瞑想はできます。

ISBN:9784838754311
出版社:マガジンハウス
判型:A4変
ページ数:84ページ
定価:891円(本体)
発行年月日:2020年06月
発売日:2020年06月30日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:VFD
国際分類コード【Thema(シーマ)】 2:MJ