わたしはフリーダ・カーロ
絵でたどるその人生
著:マリア・ヘッセ
訳:宇野 和美
紙版
内容紹介
「絵の中にこそ、真のフリーダがいる。」
フリーダ・カーロの魅力と魔力
渡辺直美、ビヨンセ、マドンナらを魅了する、永遠のフェミニスト。
トロツキー、イサム・ノグチとの出会いも描く
作品と日記をもとに、20世紀を代表する画家に迫った
スペイン発グラフィックノベルのベストセラー
「べつにいいわ。わたしは今のわたしが好きだもの。」
生まれ持った障がい、二度の事故、失恋、ディエゴ・リベラとの結婚、浮気、流産、トロツキーとの恋、アメリカやフランスでの困難……
苦難に立ち向かいながら数々の傑作を残した生涯を、美しいイラストでつづる。