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書名・副題

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中公文庫

ナチス軍需相の証言 下

シュぺーア回想録

著:アルベルト・シュペーア

訳:品田 豊治

内容紹介

いつか私には二人の友しかいなくなるだろう、ブラウン嬢と私の犬だ――一九四四年、激化する空襲、側近たちの離反。ヒトラーは猜疑心を募らせ孤立を深めていく。自死を決意したヒトラーとの最後の別れ、敗戦、そしてニュルンベルク裁判で判決が下るまでを描く…もっと見る▼

著者略歴

アルベルト・シュペーア

一九〇五年にマンハイムに生まれる。ミュンヘン工科大学卒業後の一九三一年、ヒトラーの演説を聞き、国家社会主義ドイツ労働者党に入党。ニュルンベルク建設総監、ベルリン都市計画立案責任者などを歴任。一九四二年に軍需相に任ぜられ、以後、戦争工業の推進者的役割を演じる。一九四六年、ニュルンベルク裁判で禁固刑を宣告され、一九六六年までシュパンダウ刑務所に服役。一九八一年没


品田豊治

一九一三年生まれ。三五年上智大学経済学部卒業、ドイツ・ミュンスター大学に留学。帰国後、上智大学経済学部講師。戦後は吉田内閣国務大臣秘書官、国会図書館館長次室長などを歴任。五八年上智大学名誉教授。九四年没。

  • ISBN
    9784122068896
  • 出版社
    中央公論新社
  • 判型
    文庫
  • ページ数
    496ページ
  • 定価
    1400円(本体)
  • 発行年月日
    2020年05月