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書名・副題

シリーズ名・レーベル名

著者名

出版社名

発行年月

ISBNコード

中公文庫

浪漫疾風録

著:生島 治郎

内容紹介

二十三歳の越路玄一郎が入社したのは、個性派揃いの梁山泊のような出版社だった。部長の田村隆一に仕事を叩きこまれ、都筑道夫の後を受けて『EQMM』編集長を務め、そして作家に。一九五六年~六四年の疾風怒濤の編集者時代と戦後ミステリの草創期を活写す…もっと見る▼

著者略歴

生島治郎

一九三三(昭和八)年中国・上海生まれ。本名・小泉太郎。早稲田大学第一文学部卒業。五六年早川書房に入社。都筑道夫の後を受け『エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン(EQMM)』の編集長を務めるが、小説執筆のために退社。六四年『傷痕の街』でデビュー、六七年『追いつめる』で第五七回直木賞を受賞。八九年から九三年まで日本推理作家協会の理事長を務めた。二〇〇三(平成一五)年死去。そのほかの作品に『黄土の奔流』『夢なきものの掟』『片翼だけの天使』などがある。

  • ISBN
    9784122068780
  • 出版社
    中央公論新社
  • 判型
    文庫
  • ページ数
    320ページ
  • 定価
    880円(本体)
  • 発行年月日
    2020年05月