マドンナメイト文庫
人妻巨乳バレーボーラー 寝取られM化計画
著:藤 隆生
絵:川島 健太郎
紙版
内容紹介
妻を狂わせることはできますか?―ー
倒錯的な欲望を抑えきれなくなった夫は恩師に事情を打ち明けたところ……
元全日本女子バレーチームのエースだった美織は、夫の康介とともに協会の副理事長のもとを訪れた。
それが美織をマゾ化させる計画の始まりだった。
康介は寝取られの妄想に取り憑かれ副理事長に相談、ついに美織の調教が実行に移されることになるが……。
目次
第 1 章 人妻バレーボーラーM化計画 …… 7
第 2 章 集団愛撫の覚醒エクスタシー …… 67
第 3 章 用具室での大量潮吹き絶頂 …… 107
第 4 章 コートで弾む剝き出しHカップ …… 145
第 5 章 衆人環視のおぞましき強制排泄 …… 203
第 6 章 陰核とアナルの強烈ダブル責め …… 236
第 7 章 マゾに完堕ちした奴隷寮母 …… 272
「ああっ、あああっ、はあああん」
大きく張り出したカリの部分が膣肉を抉り、美織は唇を割り開
いて叫んでしまった。
「いい声だぞ、美織。ほれもう奥まで入る」
健吾も珍しく興奮気味に声をうわずらせながら、美織の膣奥に黒いバイブを突き立てた。そしてそのまま激しくピストンさせた。
「あっ、ああっ、動かさないでください、ああっ、ああああん」
縄にくびれた巨乳を揺らし、美織は淫らな声をあげつづける。
硬いバイブのエラが媚肉を擦るたび、片脚吊りの下半身全部が痺れるような快感が駆け抜け、艶やかなヒップが震えた。
(いやっ、中がいっぱいになってる……こんなに大きいの……)