内容紹介
世界史を多方面から一望できるような独創的な編集をし、政治史上の地図に経済史・文化史等の地図をも配置すると共に、東西の史的交渉にも重点を置き、現代の激動する世界図を増補した、現在望みうる最高の世界史地図。
著者略歴
編:三上 次男
1907年生まれ。1932年、東京帝国大学文学部東洋史学科卒業。東京大学教授、出光美術館理事、中近東文化センター理事長、日本考古学会会長などを歴任。1987年 没
【主な編著書】陶磁の道―東西文明の接点をたずねて― 金史研究全3巻
ISBN:9784642095518
。出版社:吉川弘文館
。判型:B5
。ページ数:82ページ
。定価:750円(本体)
。発行年月日:2020年02月
。発売日:2020年02月07日
。国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:YPJH。