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ハンセン病療養所と自治の歴史

著:松岡 弘之

内容紹介

病者の隔離と排除を目的とした施設は、連帯と解放の拠点たりうるか。瀬戸内の島で当事者が行動し、社会や人間を問うた百年の精神史。発病によって隔離され、それまでの生活を失った人びとが人間や社会のあり方を問いつづけながら、身近な場所をよりよい世界に…もっと見る▼

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著者略歴

1976年、広島県福山市生まれ。2005年、大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程哲学歴史学専攻単位修得退学。博士(文学、大阪市立大学)。専門は日本近現代史。2004年、岡山県ハンセン病問題関連史料調査専門員(2009年まで)、2004年、大阪市史料調査会調査員、ほかをへて、2015年より尼崎市立地域研究史料館職員。著書『ハンセン病療養所と自治の歴史』(みすず書房、2020年)。編著に『隔離の島に生きる──岡山ハンセン病問題記録集 創設期の愛生園』(ふくろう出版、2011年4月)、論考に「地域のなかの文書館──兵庫県尼崎市の場合」(佐藤孝之・三村昌司編『近世・近現代文書の保存・管理の歴史』勉誠出版、2019年)ほか。

  • ISBN
    9784622088837
  • 出版社
    みすず書房
  • 判型
    4-6
  • ページ数
    416ページ
  • 定価
    5400円(本体)
  • 発行年月日
    2020年02月