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角川文庫

キル・リスト 下

著:フレデリック・フォーサイス
訳:黒原 敏行

紙版

内容紹介

イスラエル工作員のオパルは、〈説教師〉の新しい秘書となり、アジト潜入に見事成功した。一方、〈追跡者〉は、〈エアリエル〉に、巧妙に撮影されたフェイク動画を全世界に発信させた。その動画で説教師生命を絶たれた〈説教師〉は、動揺して1本のメールを送ったことで、居場所を特定されてしまい――。遥か上空1万8000mから監視する米軍無人機。追い詰められるテロリスト。〈追跡者〉の最後の戦いが始まる! 国際謀略小説の巨匠によるノンストップ・サスペンス!

目次

第二部 報 復(承前)
第三部 決 着
エピローグ

訳者あとがき

著者略歴

著:フレデリック・フォーサイス
1938年イギリス生まれ。英空軍のパイロットなどを経て、ロイター通信の海外特派員、BBC放送の記者を務めた後、作家に。71年、ド・ゴール暗殺をテーマに書いた長編『ジャッカルの日』(KADOKAWA)で小説家としてデビュー。綿密な取材力とストーリーテリングの天賦の才で世界をわかせ続けている。著書に、『オデッサ・ファイル』『戦争の犬たち』『神の拳』『アフガンの男』、自伝『アウトサイダー』(以上、KADOKAWA)など多数。
訳:黒原 敏行
1957年生まれ。東京大学法学部卒。英米文学翻訳家。訳書に、『双生の荒鷲』『コブラ』『アウトサイダー』(以上、KADOKAWA)、『幻の女』『エンジェルメイカー』『蠅の王』(以上、早川書房)、『Xと云う患者 龍之介幻想』(文藝春秋)、『まるで天使のような』(東京創元社)、『八月の光』(光文社)、『犯罪者』(文遊社)など多数。

ISBN:9784041088838
出版社:KADOKAWA
判型:文庫
ページ数:240ページ
定価:860円(本体)
発行年月日:2020年01月
発売日:2020年01月22日
国際分類コード【Thema(シーマ)】 1:FB